1.使用前に3分間程度、水に浸し、
トイシに水を充分含ませてください。
(不吸水性のトイシにはこの必要は有りません。水をかけながら研いでください)
2.下図の様に刃物とトイシを安定させて研いでください。
3.庖丁を研ぐとき、両刃の庖丁は表裏を同じ回数研ぎます。
片刃の庖丁は表(持った時の右側面)研いでください。
研ぎあがると刃先の裏側に“かえり”ができますので、裏側を数回軽く研いで“かえり”を取れば研ぎ上がりです。
注意 “かえり”の有無を調べるとき、指先を切らない
ように注意ください。
◎かんな、のみを研ぐときはA面(下図)をトイシに当て、現在の角度どおり充分研ぐと“かえり”刃が裏面に向かって出てくるので裏面を平らにして軽く研ぐと、“かえり”刃が取れて良く切れるようになります。
※研いでいる間に出る研ぎかすには、研磨剤(砥粒)が混入していますので研ぎ終わるまで捨てないでご使用ください。
トイシの修正
トイシ面にゆがみが出来た場合は平らな板、又は金板に粒度100番程度の耐水ペーパー又はサンドペーパーを接着剤か釘で貼り付け水を注いでスリ合わせてください。(サンドペーパーの場合は水を使用しないでください)平らなコンクリート面で水を掛けてこすっても修正出来ます。
トイシ修正用工具としては“メンスリー”を商品化していますので、この商品もご利用ください。
※トイシの使用後は、研ぎカスを水洗いし日陰で乾燥させて保管してください。
トイシの選び方
トイシには下図のような種類がありますので、刃の状態に合わせてお選びください。

 1→  2→  3→  4→
荒研ぎ 中研ぎ 中仕上 最終仕上
#120

#220
#300
#400

#800
#1000
#1200
#4000
#6000
#8000

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